World Xplorer~ゲルマン系企業戦士の旅ワザ~

世界を飛び回る日々を写真付きで紹介したり、旅ワザを公開するブログです。

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海外の空港での一期一会エピソード

   

空港って、保安検査場に入国管理局と、けっこうたくさんの人と話す機会がありますよね。だいたいは普通に用件を済ませて終わりですが、たまにちょっとしたきっかけで話に花が咲くことがあります。

 

今日は、これまで入国審査や保安検査場で経験したちょっとしたエピソードを少しだけ紹介したいと思います。

 

無愛想な入国管理局職員の誕生祝い

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ある時、出張でアメリカに行った時のこと。入国審査で、見るからに無愛想なアングロサクソン系のお兄さんが担当でした。入国の目的を話したり指紋を取るときは低い声で淡々と事務処理をこなしていましたが、最後にスタンプを押す時改めて私のパスポートを見て「もうすぐ誕生日なの?」と言ってきました。

 

この日は私の誕生日の一週間前。私は普通に「そうだよ」と答えると、お兄さんは相変わらず無愛想で低い声で「そうなんだ。おめでとう。僕も先週誕生日だったんだ。近いね」と言ってきました。アングロサクソン系にはよくあることですが、ただ無愛想で顔が怖いだけ(失礼)のいい人だったみたいですw私も経験があるのでよく分かりますが、アングロサクソン系って本人はゴキゲンでも他人からは何故か不機嫌に見られる損な属性なんですよね。

 

私は、「そうなんだ。おめでとう!じゃあ、いい1日を」と言って入国管理局を後にしたのでした。入国管理局って、無機質な場に見えがちですが、結構会話の場になったりするんですよね。

 

同じ名前の二人が運命の出会い

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これも別の時に出張でアメリカに行った時のこと。今度は入国管理局ではなく保安検査場ですが、列に並ぶ時にパスポートと航空券の提示を求められることがあります。私は普段通り書類を提示すると、女性の職員は「あなたCariyaって名前なの?」と聞き返しました。私の名前がどうかしたかな、と思いつつ「そうですよ」と言うと、何とその人も全く同じ名前だとのこと!!

 

実は、Cariyaの本名は海外の名前ですがけっこう珍しい名前で、たいていの外国人に日本の名前なのかと聞かれます(日本人の耳には全然日本語に聞こえませんが、外国人にとっては見た事ない名前=私が住んでいる日本の名前という解釈になるようです)。欧州のとある地域にはたくさんいる名前なのですが、少なくともアメリカでは一般的な名前ではありません。

 

でも女性職員は、私と同じその珍しい名前だったのです。名札を見せてもらうと、確かに同じ名前。すごい!某地域では珍しくない名前だということは知っていましたが、実際に同じ名前の人に会うのは初めてでした。もう一人のCariyaさんは、記念にとコーヒーをおごってくれ、そのあといろいろと話しました。最後に、私は出張先の人にあげる予定だった日本の扇子を一つお礼にあげました(たくさんあったのでw)。とても喜びんでくれ、ハグしてくれたのはとてもいい思い出です。ある大都市の空港だったので、また会いたいと思っています。

 

こういう旅の一期一会っていいですね。そして、今は簡単に世界中を飛び回れる時代です。そういったたまたま出会った人と再会できることがあれば更に楽しいですね。

 

さあ、旅に出よう!

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