World Xplorer~ゲルマン系企業戦士の旅ワザ~

世界を飛び回る日々を写真付きで紹介したり、旅ワザを公開するブログです。

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岐阜県・白川郷温泉旅行

   

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なんだか最近すっかり温泉ブログと化していますが(笑)、日本の冬と言えば温泉ではないでしょうか。せっかくその冬が近づいているので、しばらくは温泉特集で行ってみたいと思います。

 

今回は以前年末年始に岐阜県白川郷の温泉に行った時のことを書いてみます。日本中どこに行ってもだいたい温泉がありますが、飛騨高山にもまたいい温泉があるんですよね。雪深い山奥で温泉に浸かりながらの年越し・・・秘境的で最高でした。

 

ご存知、世界遺産

白川郷といえば、合掌造りの建物が今でも使われていて世界遺産に認定されたことで有名です。

 

その世界遺産は、岐阜県の高山駅からバスで〜分の距離にあります。関東から高速バスでたったの5〜6時間で世界遺産に行けてしまうんですね!
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そしてあの合掌造り、中で宿泊できるって知ってました?囲炉裏を囲んで食事したりできるそうですよー!

 

・・・が、合掌造りは予約が取れなかったのと、何より温泉に入りたかったので温泉旅館白川郷の湯にすることにしました!白川郷では天然温泉の出る宿はほとんどないので、ここは重宝します。

 

合掌造りの街を見学

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白川郷に着いたら、屋根に雪をたたえる合掌造りの町並みを見学しましょう。雪が降ると言っても気温は本当の北国よりは暖かいので、12月だとたまに溶けることもあるかも知れませんが、1月ならまず雪がないことはないのではないかと思います。私が行ったのは12月でした。

 

街の南の方には高台があるのですが、ここからの見晴らしはまるで何百年も前にタイムスリップしたようです。街中に立ち並ぶ合掌造りの家屋に雪が積もっている様子は壮観です。

 

白川郷には神社仏閣も複数ありますが、要所要所にある茶屋?でこの地域の名物の「五平餅」(餅米を固めて焼いて味噌のソースをかけたもの)を食べたりしながらゆっくり歩くのがおすすめです。
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そして温泉へ!

一通り街を見学した後は、温泉で体をあたために予約していた白川郷の湯へ!

 

ここは川沿いに建っていて、露天風呂で川のせせらぎを聞きながらお湯に入れるんですね。お湯は透明ですが少しとろりとしていて、肌に浸透するとても気持ちのいいものでした。
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合掌造りの宿はネット予約できないところが多いのですが、ここはネットで簡単に予約できるところも良かったです。

夕食はボリューム満点・・・!

飛騨高山地方では、朴葉焼き(ほうばやき)と言って朴の葉の上に具と味噌を乗せて焼く料理があります。葉っぱの香りが付いておいしいってことなんでしょうか?クセもなく、程よい苦味が最高です。

 

↓こんな感じ。キノコや飛騨牛の上に味噌を乗せていただきます。あー・・・極楽やぁ。
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↓これは飛騨牛のステーキ。飛騨牛って位が高いものしか飛騨牛と名乗ることができないらしく、その名が付いているものならまず間違いはないようです。とろけるおいしさでした・・・。
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山の中だからこそ海の幸がごちそうなようです。フグもいただきました。
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飛騨牛にフグに・・・もうお腹いっぱい!!こんなにもてなしていただいて本当に幸せです。合掌造りで囲炉裏を囲んでの食事も興味がありますが、この旅館は天然温泉にこのご飯がついて15,000円しませんでしたから、コストパフォーマンスは最高すぎると思います!!

 

そして除夜の鐘へ・・・

この日は大晦日だったので、食事の後は除夜の鐘を鳴らしに街に繰り出しました。とは言っても、観光客がちらほらいるだけで夜の10時過ぎにはもう辺りは静まり返っています。

 

昼間に行った高台からの眺めはこの通り!美しくライトアップされて、合掌造りの集落の静けさと慎ましさが一層引き立つようでした・・・。
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除夜の鐘を鳴らせる場所はたくさんありそうですが、その中の一つで鳴らすことに!決めては近くで焚き火を炊いてたからw
薄明かりの中、行く年を見送り、新しい年を迎えます・・・。
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自分たちが除夜の鐘を鳴らしてからは、街中の他の除夜の鐘を聞いて回りました。鐘の音って、寺ごとに全然違うんですね。低く響くものもあれば、高く軽快な音を出すものもある。
そして除夜の鐘を鳴らした後はもう一度温泉に入って体をあたためました。あぁ、日本の冬はこうじゃないとね〜。次はこの温泉旅館と合掌造り両方に泊まるぞ!

 

宿の基本情報

アクセス:白川郷バスターミナルからメインストリートを歩いて15分くらい
部屋の種類:和室(洋室有り)
食事の種類:夕食、朝食ともに朴葉焼き(ほうばやき)を中心とした和食。飛騨高山地方では海の幸が重宝されるためか、もてなしの品として出ることが多いので、苦手な人は事前に変えてもらうようお願いした方がいい。

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